令和八年春巡業大相撲宇都宮場所が開催されました

令和8(2026)年4月19日(日)にブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)において令和八年春巡業大相撲宇都宮場所が開催されました。TSUでは選手に夢を与え、相撲への興味関心を一層高めるための重要な機会となるよう、また宇都宮市の相撲に対する機運をさらに高めるとともに、来場者への認知度向上を図るためこの巡業を全力で応援してきました。当日の様子を振り返ります。

公開稽古

ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)に4,800名を超える観客が集まり満員札止めとなりました。会場は熱気に包まれる中、幕下以下から順に稽古が始まりました。幕内力士の稽古が始まると歓声も一段と大きくなりました。普段は同じ部屋や同じ一門での稽古をしておりますが所属の枠を超えた取組は巡業ならではの稽古です。

TSU選手の稽古参加

実行委員会のご協力によりTSUで練習を行っている選手会員が幕内力士に胸を借りる場を設けていただきました。まもなく出番がやってきます。本物の力士と大観衆を前に普段は元気な選手もかなり緊張しています。

いよいよ本番が始まり、学年順に小さい選手から胸を借ります。まずは若元春関に挑戦し押し出すことができました。

地元宇都宮市出身の若ノ勝関にも胸を借りました。

幕内取組

幕内力士の取組が始まりました。TSUでは合宿や練習会でお世話になっている高砂部屋の朝紅龍関、鳴戸部屋の欧勝馬関に懸賞をかけ、懸賞幕が土俵をまわりました。

この貴重な経験を通じ相撲の楽しさや魅力を再認識することだできました。また、幕内力士との稽古を大観衆のなか行えたことは選手の夢を膨らませるかけがえのない時間となりました。貴重な機会をTSUのために設けてくださった公益財団法人日本相撲協会様並びに勧進元のテレビ愛知様、仲介してくださり運営を行なってくださった未来株式会社様、そして宇都宮にお越しくださった全ての観客の皆様にこの場をお借りし御礼申し上げます。今後とも大相撲そして、未来の相撲界を担うTSUの選手へのご声援のほどよろしくお願いします。

TSU相撲振興部生涯相撲課