令和八年夏巡業大相撲弘前場所が開催されました
令和8(2026)年8月16日(日)に青森県・青森県武道館において令和八年夏巡業大相撲弘前場所が開催されました。TSUでは選手に夢を与え、相撲への興味関心を一層高めるための重要な機会となるよう、また津軽地方の相撲に対する機運をさらに高めるとともに、来場者への認知度向上を図るためこの巡業を全力で応援してきました。当日の様子を振り返ります。
公開稽古

青森県武道館に4,400名を超える観客が集まり満員札止めとなりました。会場は熱気に包まれる中、幕下以下から順に稽古が始まりました。幕内力士の稽古が始まると歓声も一段と大きくなりました。普段は同じ部屋や同じ一門での稽古をしておりますが所属の枠を超えた取組は巡業ならではの稽古です。
TSU選手の稽古参加

TSU後援会員である日本相撲協会西岩親方をはじめ、実行委員会のご協力によりTSU青森相撲道場で練習を行っている選手会員が幕内力士に胸を借りる場を設けていただきました。
関脇熱海富士関、小結義ノ富士関、伯乃富士関、青森県出身の尊富士関に稽古をつけていただきました。
大相撲における青森県出身力士の幕内在位143年という歴史と伝統があります。


偉大な力士と大観衆を前に普段は元気な選手もかなり緊張していました。
横綱土俵入り

怪我の治療で巡業途中離脱をしていた横綱・大の里関も弘前場所から復活し、横綱土俵入りを披露しました。来場所の活躍が楽しみです。
取組
TSUの選手に稽古をつけていただいた青森県出身の尊富士関は見事勝利し、会場を大きく沸かせていました。

この貴重な経験を通じ相撲の楽しさや魅力を再認識することだできました。また、幕内力士との稽古を大観衆のなか行えたことは選手の夢を膨らませるかけがえのない時間となりました。貴重な機会をTSUのために設けてくださった公益財団法人日本相撲協会様並びに勧進元のリンクステーション青森様、未来株式会社様、そして弘前にお越しくださった全ての観客の皆様にこの場をお借りし御礼申し上げます。今後とも大相撲そして、未来の相撲界を担うTSUの選手へのご声援のほどよろしくお願いします。
TSU生涯相撲課

